伏見夢百衆から黄桜記念館

大倉記念館 京都市伏見区南浜町247 TEL:075-623-2056

月桂冠が発祥の地、伏見に酒蔵を利用して開いた資料館で、酒造りの道具を保存・展示しています。年間を通じて酒造りの工程を見学できます。また、昔のポスター、ラベルの展示もあり、時代とデザインの移り変わりを比べるのも面白いです。日本酒の試飲、香り豊かなプラムワインの試飲や、お土産(純米酒のミニボトル、未成年の方は絵はがき)がいただけます。敷地内に湧き出る「さかみづ」は、伏見の酒の仕込み水に使用される、伏見名水の一つです。
お土産屋さんでは、日本酒や酒まんじゅうなど、お買い物も楽しめます。

開館時間
:午前9時30分〜午後4時30分
定休日
:お盆、年末年始
入館料
:大人300円、高校生・中学生100円

月桂冠 酒蔵

大倉記念館

寺田屋 京都市伏見区南浜町263 TEL:075-622-0243

寺田屋は、淀川三十石船が発着する船着き場の道向かいに位置する船宿でした。幕末、京都へ集まった志士たちの根城とされたこの宿は、文久2年の寺田屋事件で、一躍有名になりました。
慶応2年、寺田屋にて、坂本龍馬が三吉慎蔵と将来の日本について語り合っている最中、幕府の捕手に囲まれているのに気付いた入浴中のお竜が、龍馬に告げるため駈け上がった階段や風呂も当時のまま展示されています。龍馬が好んだ二階の「梅の間」は今でも宿泊、見学が可能です。

見学料金
:大人400円、中・高・大学生300円、小学生200円
見学時間
:午前10時〜午後4時(受付終了:午後3時40分)

寺田屋 外観

坂本龍馬像

梅の間

当時のままの井戸

長建寺 京都市伏見区東柳町 TEL:075-611-1039

「島の弁天さん」で有名な長建寺は、中書島の東濠川端に位置し、深紅色の土塀と竜宮造りの山門が印象的なお寺です。境内にある湧き水は、閼伽水(あかすい)と呼び、伏見名水の一つです。
映画の撮影にも使われたこのお寺は、多くの俳優や芸能人にも愛されているお寺です。かつての港町、遊郭として栄えた中書島の歴史を物語っています。

山門

本殿

閼伽水

三十石船に時を知らせた鐘楼

十石舟 京都市伏見区南浜町247 TEL:075-623-1030

月桂冠大倉記念館裏乗船場から三栖閘門(みすこうもん)までの約55分間の舟の旅。三栖閘門で下舟し、伏見みなと広場、資料館の散策が楽しめます。門の上に登り、伏見を眺望できます。

運行スケジュールは必ずご確認ください。予約をおすすめします。

料金
:大人(中学生以上)1,000円、小人(小学生以下)500円
定員
:15名
所要時間
:55分

十石舟のりば 入口

十石舟

三栖閘門

伏見夢百衆 京都市伏見区南浜町247 TEL:075-623-1360

大正8年に建造された月桂冠旧本店社屋をそのまま使用したくつろぎの空間。店内の喫茶では、酒の仕込み水で点てた水出しコーヒーや紅茶、利き酒などが楽しめます。その隣には陳列された伏見銘酒の数々と伏見の地図やパンフレットも揃っています。伏見銘酒や酒まんじゅう、酒カステラ、甘酒あめなども販売しています。
伏見の総合案内所としての役割も持つ、素朴で温かく、どこか懐かしい空間のお店です。

営業時間 :午前10時30分〜午後5時(平日)
 午前10時30分〜午後6時(土日・祝)
 (ラストオーダー閉店30分前)
定休日 :月曜日(祝日、繁忙期は営業)

伏見夢百衆 外観

数々の伏見銘酒
酒販

和晃
京都・伏水 酒まんじゅう

黄桜記念館 京都市伏見区塩屋町228 TEL:075-611-9919

本店蔵を改装した黄桜記念館。酒造りの工程をわかりやすくビデオで紹介し、テレビコマーシャルでおなじみのカッパのキャラクターの原画が展示されています。北側にある「河童資料館」は、古くから日本人に親しまれてきた河童の起源から歴史、各地の伝承などの資料をわかりやすく展示した、日本有数の河童の記念館で、こちらも興味深いです。キザクラカッパカントリーでは、旬の食材を使った料理や工場直送地ビールなども楽しめます。

見学料金
:無料
開館時間
:10時〜18時
定休日
:月曜日

黄桜記念館 入口

ジオラマ劇場「昔の酒づくり」